インナードライによるかゆみの原因と、ミストでできる簡単ケア
- wood-ness
- 2025年7月11日
- 読了時間: 5分

昨今、気候変動や、空気中の細菌・ウイルス、大気汚染の影響で、肌のかゆみに悩まされる方が増えてきます。夏は冷房や紫外線、汗などによって肌が乾燥し、チクチク・ムズムズする。
そんなとき、実は肌が「インナードライ(内側乾燥)」になっているかもしれません。
きちんと保湿しているはずなのに、なぜか肌がかゆい。その答えは、肌の奥の“水分不足”にあります。

インナードライって何?
インナードライとは、肌の表面は皮脂でテカっているのに、内側の角質層は水分が不足している状態のこと。特に日本の夏は、湿度が高く汗をかきやすいため「肌は潤っている」と錯覚しがちですが、エアコンや紫外線の影響で、実際は内側からどんどん水分が蒸発しています。
そして、この“乾いた肌”は、さまざまな刺激に敏感になり、赤みやかゆみを引き起こしやすくします。
かゆみのメカニズム ― なぜインナードライでかゆくなるの?
肌のかゆみの原因にはいくつかの要素がありますが、インナードライ状態になると、次のようなメカニズムでかゆみが起こります。
① 肌のバリア機能の低下
私たちの肌は、「皮脂膜」「角質層」「細胞間脂質(セラミドなど)」という天然のバリアによって守られています。このバリアがしっかりしていると、外部刺激(紫外線・花粉・マスク・汗など)を跳ね返し、肌は穏やかな状態を保ちます。
しかし、インナードライ状態になると、このバリアがスカスカに。すると、外部刺激が肌内部に侵入しやすくなり、神経を刺激して“かゆみ”を引き起こします。
② 肌内部の炎症と神経の過敏化
肌の乾燥が進むと、角質層が乱れ、外的刺激によって軽い炎症が起きます。すると、肌表面の神経線維が皮膚の浅いところまで伸びてきて、わずかな刺激にも反応しやすくなります。
これは「知覚神経の過敏化」と呼ばれる現象で、風が当たったり、マスクがこすれたりするだけで“ムズムズ”“チクチク”とした不快感が生じます。
また、**かゆみ物質「ヒスタミン」**も乾燥や炎症によって分泌され、かゆみをさらに悪化させる要因になります。
③ 掻くことでバリアがさらに壊れる悪循環
かゆいからといって肌をかくと、肌表面が傷つき、肌バリアがさらに崩壊します。その結果、ますます乾燥が進み、さらにかゆくなる……という“かゆみの悪循環”に陥ってしまいます。
この悪循環を断ち切るには、内側から肌をうるおし、神経の過敏化を落ち着かせることが何よりも大切なのです。

ミストでできる!かゆみを防ぐ簡単インナードライケア
かゆみの原因がインナードライであるならば、解決策は明確です。それは、肌にしっかりと水分を届け、バリア機能を整えること。
そんなときに活躍するのが、「ミスト化粧水」です。
ミストが有効な理由
肌に直接うるおいを届ける
ミストは微細な霧となって、肌全体にまんべんなく浸透しやすく、水分補給に最適です。
肌温度を下げ、かゆみを和らげる
ひんやりとしたミストは、火照った肌をクールダウン。神経の過敏化を一時的に抑えてくれます。
• • こすらずケアできる ミストなら、肌に手で触れずにうるおせるため、敏感な状態でも摩擦レスで安心です。
おすすめの使い方

朝晩のスキンケアに
洗顔後すぐ、肌が乾く前にミストをたっぷりスプレー。その後に乳液やクリームでフタをしましょう。
かゆみや乾燥を感じたときにすぐシュッと
バッグに入れておけば、外出先でも簡単ケア。メイクの上からでもOKです。
入浴後の“プレ保湿”として
お風呂上がりは肌から急速に水分が失われやすい時間帯。ミストで一時的に保湿因子を補給してから、本格保湿へ。
ミスト選びのポイント
インナードライ肌やかゆみが気になる方には、以下のようなミストがおすすめです。
アルコールフリー・無香料
セラミド、ヒアルロン酸、アミノ酸などの保湿成分配合
敏感肌テスト済み、もしくは低刺激処方
ナチュラル・植物由来成分がベースのもの
特に、ハーブ、ミネラルなどの自然由来エキスが配合されたミストは、肌への刺激も少なく、夏の敏感肌にぴったりです。
▼ インナードライ・かゆみに悩むあなたへ:
肌本来のうるおいバランスを整える「Wood-ness モイスチャライジングミスト」

インナードライによるかゆみや肌ストレスに悩むすべての方へ。私たちのミスト化粧水は、天然の竹繊維が含むビタミン・ミネラル成分と、植物由来の保湿成分を12%配合。
肌に触れた瞬間、ひんやりと心地よく、潤いがじわりと角質層に広がります。
✔ アルコール・合成香料フリー
✔ 敏感肌の使用も考えた低刺激処方
✔ メイクの上からもOK
✔ 朝晩のスキンケアや、外出先での“トラブルレスキュー”に
肌に余計なものは加えず、必要なうるおいだけを。“しっとりするのに、軽やか”を実現した、あなたのためのミストです。
まとめ:かゆみの根本ケアは“うるおい”
「保湿しているのにかゆい」「汗をかくと余計にムズムズする」――それは、肌の“内側の乾燥”=インナードライが進んでいるサインかもしれません。
バリア機能を守り、刺激から肌を守るには、まず水分補給。そして、その水分を逃さない保湿ケアを重ねることが大切です。
忙しい日々でも、ミストを一本常備しておけば、いつでもどこでも肌をうるおすことができます。乾燥によるかゆみを感じたときこそ、ミストでやさしくケアをはじめてみませんか?
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